2014年9月28日日曜日

オロロソ×シュラスコ

tritanの割れないグラスもgetしたことだし、
先日購入したEMILIO LUSTAUのDry Oloroso Don Nunoを持って、
campに行って来ました。

で、
オロロソに合わてみよーと作ったcamp料理は…、
シュラスコ!
奥さんがKALDIのシュラスコシーズニングを使ってこしらえてくれました(^^♪
牛モモ肉1キロ串刺し(笑)
シュラスコ自体食べた事無かったのですが(^^;)
シーズニングのお味も宜しくてお肉の旨みを味わうことが出来て上出来(^^♪
美味しかったです。
で、オロロソとの組み合わせですが、
赤肉ッ気満載のガツンとした味わいに、どっしりとしたオロロソの口当たりが相性良く、
大変美味しいマリアージュと感じました。
シュラスコシーズニングの風味もドライシェリーに合っていて美味しかったです(^^♪

奥さんが、モーリョソース(お野菜と酢をベースにしたさっぱりとしたソース)
も用意してくれたのですが、
コチラの方と一緒に肉を食べる場合は、
シュラスコには一般的な組み合わせで飲むカイピリーニャの方がマッチしていました。

炭火焼きグリルを使ってお肉を焼いて、オロロソ飲んで(*^^*)
楽しめますねcampでシェリー。
また何かおもしろcampシェリーメニュー考えよーと思ってます。

2014年9月21日日曜日

EMILIO LUSTAU Dry Oloroso Don Nuno(エミリオ・ルスタウ・ドライ・オロロソ・ドン・ヌーノ)

■EMILIO LUSTAU Dry Oloroso Don Nuno
■Type OLOROSO

久々にシェリーを購入。
前回アモンティリャードを飲んでみたEMILIO LUSTAUのオロロソ。
購入したコチラのショップに詳しいことが書かれてますが、
とにかく、ずっしりと重みや深みを感じる味でした。
アルコール度数は20%!
お肉などのメインの料理に合わせてちびちびと頂くのが向いてる感じ。
なんとも贅沢な気分に浸れる素晴らしいシェリー(^^♪

2014年9月13日土曜日

Tritan ワイングラス シャンパーニュ



 
「割れないグラス」で御馴染みのtritan ワイングラスシリーズから、
シャンパーニュってのを買ってみました。
シェリーグラスを探してみたのですが、
シェリーグラスはラインナップに無かったので、シャンパン用ので代用。
コレでシェリー飲んじゃおうかと(^^;)

で、何がどーなって割れないかと言うと…、
こんな▲感じに、曲がっちゃう。
詳しいことはよく分かりませんが、
人体に影響の無い安全かつ画期的な樹脂で出来ているとっても面白いグラス。
そりゃ、割れることは無さそうです。

樹脂製とは言え、ガラス製のグラスと見紛うちゃんとしたルックス、
嫌な臭いとかも無く文句なし(^^♪

キャンプで飲食するのに、ソレ用のシェリーグラスを探し求めてて、
やっと適当なのを発見。
コレがあればキャンプ場や屋外で雰囲気良くシェリーが飲めるー!(^^)!

因みにお値段もとってもリーズナブル、一脚500円くらい。
良い買い物でした(^^♪

2014年9月7日日曜日

Patatas con Anchoas


いつものレシピブック、
タパス みんなでつまむスペインの喜びにアンチョビーポテトと紹介されていた料理。
本場のはどんなもんだろう?とPatatas con Anchoasでgoogle検索してみたら、
アンチョビはフィレのまんま使ってて個性的な仕上がりのものが多数ありましたが、
まずはレシピ本に忠実に作ってみました。

マヨネーズは市販のものを使ったので、
作り方は至ってシンプル、時間もかかりませんでした(^^♪

■材料
・じゃがいも大3個
・アンチョビフィレ5枚
・マヨネーズ大さじ2
・オリーブオイル適量
・パセリ(ドライのものを使いました)
・塩
①じゃがいもを、皮を剥かずにお鍋で程よく茹で(煮立ってから5-6分くらい)粗熱を冷ましておく。
②じゃがいもの皮を剥いて、程よい大きさに乱切る。
③ボールに微塵切りしたアンチョビ、マヨネーズ、パセリ、オリーブオイルを混ぜ合わせる。
④ボールにじゃがいもを加えてスパチュラやスプーンなどで混ぜ合わせる。
⑤塩で味を調えて完成(^^♪

じゃがいもを加えた後ボールで混ぜ合わせる作業はけっこーな力作業でしたが(^^;)
根気よく混ぜ合わせていくと粘りと言うか絡みが濃厚になると言うか、
ソレっぽい美味しそうな仕上がりになりました。

たくさん作ってタッパに入れて冷蔵庫で保存、
ビールやワインのつまみにちびちび頂きましたー(^^♪